革靴の魅力を引き出す、
アンダータイプのシューキルトタッセル。

「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味を持つ、“ サスティナブル ”

このワードが日常生活に浸透してきた今、
本当の意味の “ サスティナブル ” は、
自分の所有しているモノの魅力を
再確認・再発見し、
これからも愛用し続けていくこと、
と考えております。



革靴 というのは修理を繰り返しながら、
より永く愛用できる。

それゆえに、
スタンダードなデザインに収まりやすい。


変化を付けるとなると、
靴紐を変えるか...ハトメを付けるか...

アンダータイプのキルトタッセルを、
プレーントゥのデザインの上に着飾ることで、


オーラを重ねたような、
上品でドレスアップした印象となる。

今まで気付かなかった
ご自身の革靴の魅力を再発見できる。

ラッドシューズが提案する
“ シューキルトタッセル ”


Box Calf / col,BLACK


表面にはイタリア・イルチア社のボックスカーフ(黒)を採用
裏面は摩擦に強いアルラン社のゴートレザー(黒)を貼り、
切り口を同色の黒で仕上げる。

外周部分にステッチを入れ、
補強+アクセントに繋がる。
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Shell Cordovan(Horween Co.)
/ col,BLACK



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Shell Cordovan(Horween社)
/ col,#8(BURGUNDY)



約2.0mmと厚みのある
ホーウィン社シェルコードバン。
裏面はライニングを付けず、
切り口を見せる仕様。

切り口が見えることで革本来の厚みが伝わり、
靴全体の存在感が増す。

外周は捻引きを施し、アクセントとなり、
引き締まった印象になる。

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The Ruttshoes&Co. (ラッドシューズ)の
キルトタッセルは製品靴で使用できない大きさの
革パーツを活用して製作しております。