2020年秋冬 入荷予定新商品① / PLAIN BLUCHER OX

 

200以上の工程を経て完成するグッドイヤーウエルト製法。

ラッドシューズのグッドイヤーウエルト製法は甲革の縫製、機械での吊り込みの工程、底付け加工、仕上げ とそれぞれの工程ごとに、その工程を得意とする浅草のファクトリーに分業して製靴しています。今回の新商品は、以前展開していたno,7041の仕様を変更した商品になります。
 

 



MILES
/ PLAIN BLUCHER OX
style no,109 7041 / last no,168M
Upper : Weinheimer LEDER(ワインハイマー社)
col :  BLACK
Sole : Original Rubber Sole + Cat's Paw Heel
Price : 50,000 + tax
Goodyear Welt / Made in Japan Asakusa


8月中旬 入荷予定
 

 

変更点はライニング材の色(DK-BROWN→CAMEL)と踵のヒール(ビルトライトヒール→キャッツポウヒール)。見た目で判断できる変更点はこの箇所ですが、見えない部分の変更点があります。


『 中底革の密度と中底革 下のコルクの厚み 』

理由としては中底が沈みやすいと感じていた為です。沈むことによって自分の足型になり履きやすくなるという事ももちろんありますが、沈みすぎると内寸が大きく変わる事や、厚みが薄くなる事で足の親指の付け根部分の骨が痛く感じるケースも考えられます。
以前使用していたコルクの厚みは4.5mm~5.0mmです、これはグッドイヤー製法では一般的な厚みです。

 

※グッドイヤーウエルト製法は
すくい縫いをする為、
リブと呼ばれるパーツを取り付けます

 

 

通常、リブの高さが約5.0mmなので、リブの中に入れるコルクの厚みは同じに設定します。
今回からの仕様は沈みすぎを防ぐ為や親指の付け根の痛みを感じにくくする為に、中底革は密度の高い革に使用し、コルクの厚みをリブの厚みより高い5.5mmに設定しております。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも価値のある商品を常に届け続けたいという想いから、今回は仕様変更をさせていただきました。浅草ShowRoomでもご覧いただけるようにサンプル靴は置いておりますので、ぜひお立ち寄り下さいませ。